3/7〜5/31まで行われている鬼滅の刃×明治村のコラボイベントの謎解きへ実際に参加してきました。
ここでは
- 謎解きイベントの共通ルールと参加方法
- どのような内容なのか
- あると便利な持ち物紹介
- 各謎解きの所要時間と難易度
- 効率の良い回り方
以上について書いていきます。
謎解きイベントの共通ルールと参加方法

正門および北口付近にあるイベント用の特設テントにて販売されています。
値段は各難易度で異なっており以下のとおりです。
| 名前 | 値段 | 難易度 |
| 壱 | 1,500円 | ★☆☆ |
| 弐 | 1,800円 | ★★☆ |
| 参 | 2,000円 | ★★★ |
※支払いは現金のみのお取り扱いなのでご注意ください。

また購入するには明治村入村時に渡される権利書が必要となります。
一人3枚までの購入制限となっております。
謎解きは持ち越し可能?
また、こちらの謎解きはもし当日中に解けなかったとしてもイベント開催期間中であれば次回の参加分に持ち越すことが可能となっています。
その為、その日に解けなかったとしても5/31までに再度参加して問題を解けば大丈夫という仕様になっております。
安心してお持ち帰りください。
1日で全てを終えるツワモノ
特設テントにいらっしゃるスタッフのかたに1日に謎解き全てを終えた方はいらっしゃるのか確認してみたら、いるとのご返答をいただきました。
もしかしたら別日でやっていて交換をせずにとっておいた台紙を一斉に交換しただけなのかも?と考えましたが、もしスタッフさんの言う通り1日で終わらせられたのであれば謎解きマスターなのは間違いないですね。
スタッフさんも謎解きに慣れている方であれば可能だと思いますと仰っておりました。
内容について
謎解きなので詳しい内容は言えませんが、渡された謎解き冊子に掲載されている問題を解いてその場所へ向かう。
すると次の問題を解く鍵となる看板がありますので、そのヒントをもとにまた次の場所へ行くというものです。



壱は赤い看板。
弐は青い看板。
参は緑の看板と冊子の色と同じ色となっていました。
そして最後の問題を解いたら正門から北口の特設テントへ最終解答が書かれた冊子を提出。

正解であれば景品のシールと終ノ段が書かれた用紙を貰うことができます。
シールはにふぉるめーしょんのシールと同サイズ程度で大体5.5㎝角サイズでした。
コンプリート報酬

3種類全ての終ノ段が書かれた用紙を特設スタッフのかたにお渡しすればコンプリート報酬として缶バッジが貰えます。
サイズは手のひらサイズ、今回の描き下ろしキャラクターたち全員が描かれたものとなります。
そのためコンプリート報酬狙いの人は、3種類全ての終ノ段の用紙を交換するまで絶対に無くさないようにお気をつけください。
コンプリート報酬である缶バッジなのですが、受付スタッフに確認したところ謎解きキットの数ぶんだけのご用意があり5月頭までであればなくなることはほぼないそうです。
この時期の謎解きは大体GW中に一気になくなってしまうそうなので、もし缶バッジを必ず手に入れたいという人はGW始まる前の今の時期か、GWの頭ぐらいに計画をたてて参加したほうがよさそうです。
謎解きが苦手な人向けのヒント
また問題がどうしても解けない人向けに冊子にはヒントを見れるQRコードが掲載されていました。QRコードにはスマホでの読み取りが必要となりますので、スマホが必須となります。
効率のよい回り方
謎解きなので効率も何もない…というのが結論になります。
しいて効率重視を考えるならば、答えがわからないのであれば早々に冊子にあるQRコードのヒントを見てください。
こういった謎解きの問題は一度変な方へハマりだすと一生答えにたどり着けないというパターンがあります。
そのため、分からないというのであれば早々にヒントをもらって答えにたどり着く…というのが最短ルートとなります。
あとは前日にしっかり睡眠をとって、脳みその働きを万全の状態で臨んでください。
睡眠不足の頭では謎解きに不向きです。
それから雨天時は謎解きはしづらくなります。
謎解きの看板は屋外に設置されているものも多く傘をさしての行動はどうしても制限されるうえに視界も悪くなるので看板を見つけづらくなると思います。
その為晴れや曇りの日にやると良いでしょう。
ヒントによる効率方法はオススメできない理由
ただしこれは自力で解くという楽しさを最大限減らしてしまうので、あまりオススメはしたくないというのが本音ではあります。
謎解きはいい、とにかく早く景品が欲しい!という人。
あるいはどう頑張っても解けない無理!となった人だけご活用ください。
壱、弐、参の全ての台紙を購入するという効率方法
さきほど1日で終わらせる人がいるとスタッフの方が仰っておりました。
そして3種類の謎解きの移動範囲を踏まえると一番効率いい回り方としては全種類の謎解きを購入して問題を並行して進ませる。
そのやり方が一番効率がよい可能性があります。
理由として、問題のある看板の場所が各々で近い場所にあると考えられるからです。
謎解き問題の探索範囲は以下のとおりになると思われます。
| 1丁目 | 2丁目 | 3丁目 | 4丁目 | 5丁目 | |
| 壱 | ✕ | ✕ | ✕ | 〇 | 〇 |
| 弐 | ✕ | 〇 | 〇 | 〇 | ✕ |
| 参 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
しかし実行するとなると難易度はさらに高まると思うので、謎解きが得意な人や複数のものを同時並行可能なマルチタスクの人向けの攻略方法だと思います。
4/16追記 謎解きもスタンプ・クイズラリーも全部まとめて行った方が効率が良い
一部のイベント以外を終えて私が感じた事ですが、全部まとめてやった方が圧倒的に効率が良いです。
というのもこの謎解きは難易度よりも移動の方に手間がかかるという仕様になっています。
私は壱、弐、参と別々に参加を行いましたが参に挑戦中の時「ここ壱や弐の時に通ったな…というかクイズラリーやスタンプラリーの場所やスタンディ、コラボグッズのショップも通るね」と何度もなりました。
さすがに1日ですべてをこなすには計画をしっかり立てる事と朝イチで行く事などを行わないといけませんが、2日で分けて行うという事をすればすべてのイベントをこなすということはしやすいかと思います。
※もし短い期間での計画を立てるのであれば、コラボグルメの行列等も加味したうえで立てないと計画が一気に崩れますのでお気をつけください。
以下私が行ったクイズラリー、スタンプラリーの体験レポとなります。
もしお時間あればご覧になって計画を立てる時のご参考にしてみてください。
あると便利な持ち物紹介

クリップボードの持参を強く勧めます。
謎解きをするにあたって冊子に書き込みをするのですが、クリップボードがあったほうが書き込み等の行動をしやすいです。
ほかの参加者の方もクリップボード持参している人が多かったです。
ペン等に関しては謎解きのセット内容で鉛筆がお渡しされるので、なくても大丈夫です。
建物の保護のために鉛筆利用を勧めているそうなので、こちらをご活用ください。

またクリップボードへは謎解きの冊子を横で止めておくと、さっと広げてすぐに書き込みもしやすくなりますので、是非試してみてください。
※謎解き弐は冊子の裏に探索マップが、参の冊子も最終問題が謎解き冊子裏にある探索マップを利用するので、謎解き壱および参の最初の方の問題でしかこの方法は活用できません。
謎解き壱について
謎解き壱は難易度としては一番低いものとなっており、謎解きが得意ではない私でもヒント無しで全ての問題を解くことができました。

しかしほかの参加者の方の様子を見てみますと、「難易度本当に一番低いの?」という反応をされている人も多く人によっては難しいと感じる場合もあるようです。
ただ問題内容としては4〜5丁目の移動のみということもあるため、初めて謎解きを行う方のハードルとしては参加しやすい方だと考えられます。
謎解き壱の所要時間
謎解きが得意かによって変わってきますが、壱は難易度が比較的易しく探索範囲も狭かったため、早い人では1時間もかからないかと思います。
私も謎解きは得意ではないのですが、ヒントなくとも1時間半程度で終えることができました。
シールは貼り直し可能という神仕様

謎解き壱についている冊子とセットになっているシール。
なんと、貼り直すことができるという素晴らしい仕様になっています。
その為、もし間違えたとしても大丈夫です。

こちらの右側にあるシールでテトリスのようなブロック状になっているパズルシールはなぜか一つ一つのブロックが切り離されるようになっていました。
そのため貼り直しは可能ですがいざ貼り直そうとした時にうっかりどの形のブロックだったか分からなくなってしまうため、こちらのシールはスマホで写真を撮っておくことをお勧めします。
パズルシール残ったシールに注目すると…
実はとある言葉が書かれていてちょっと笑ってしまいました。
是非皆さんも確認してみてください。
クイズラリーと並行すると効率UP
謎解き壱のみを行うのであれば、クイズラリーと謎解き壱は散策場所が被っているために同時並行が可能となっております。
クイズラリーの詳しい内容は以下の記事を確認してください。
謎解き弐について

内容の難しさとしては初っ端の問題で「解けない…」となってしまってヒント頼りで解いていました。
ただヒント=解答のようなものも多く謎解き本体よりも移動が大変という印象を受けました。
謎解き弐の所要時間

所要時間は3時間程度でした。
移動範囲が2丁目〜4丁目とそこそこの範囲になります。
散策途中で謎解き参の看板に遭遇することがあると思うので、場所を覚えておくか撮影しておいたほうがいいかもしれません。
せこい手かもしれませんが私自身、その場所を覚えていたおかげで参の問題を一部スキップできました。
謎解き参について


内容の難しさよりも移動範囲の広さが目立ちます。
謎解きの問題ですが、最初の方は人によってはヒントなしでも解けると思われます。
途中、中学生らしき子供の集団が目の前で相談しながらパパっと鮮やかに問題を解いて立ち去る姿を見ました。
私自身も最初の問題は弐と違ってヒントなしでも解きやすいなと実感しておりました。
それと弐と同様に大半のヒントがイコールで解答みたいなものも多かったので、問題解くのに詰まったたら公式から出ているヒントを読み込むことを勧めます。
シールは謎解き壱と同様に貼り直し可能
こちらのシールも謎解き壱と同様に貼り直し可能なので、間違えてしまっても大丈夫です。
安心して貼り直しながら問題を試行錯誤してみてください。
最終問題が入った箱を空けるための諸注意
最後の方にある最終解答を記入するための用紙をもらえる箱ですが、暫くすると再ロックかかるみたいなので解除したらすぐに扉を空けたほうがいいです。
それとパスキーが合っているはずなのにロック解錠されない場合、入力する時にキーの感度が良すぎて1回押したつもりが2回押していた状態になっているかもしれません。
パスキー入力は素早く押すのではなく丁寧にゆっくりめに押したほうがいいかもしれません。
私がそうなっていたみたいで何回かパスキーを入力し直しました。
謎解き参の所要時間

所要時間は4時間程度でした。
最終解答までこぎつけましたが、当日の時間切れとなってしまったので次回に持ち越して再入村して即クリアしました。
謎解き自体をすんなり解いてサクサク進んでも移動距離が凄いので少なくとも3〜4時間は想定しておいたほうがよさそうです。
謎解きで詰まってしまったりすると丸一日かかる、もしくはスタート時間が遅いと私と同じように日をまたぐ可能性も考えられますので、県外から来られる方はや時間に余裕を持たせた計画を立てたほうが無難です。
謎解き参の個人的アドバイス
公式のヒントを見ても人によっては問題が解けずに詰まることがあると思います。
実は私も1問だけ解けなかった問題がありました。
しかしその問題は解けなくも最終解答の答えが分かるという仕様になっておりました。
問題は〇丁目の散策が〇ノ段と固められており、段ごとで完全に区切られている内容となっております。
なので、弐ノ段で躓いている人は一旦飛ばして参ノ段に進んでもいいし、解けるのであれば最後の伍ノ段から始めても問題ないと思います。
なので問題が解けないないから次に進めないという事をせずに、いっそ問題をすっ飛ばして次の問題に手を付けるということも行うようにしてください。
因みに私は参ノ段、最後の八文字のキーワードが全然分かりませんでした。
ですが、すっとばしても問題なく最終問題の看板まで行き着くことができました。
同じようにここで詰まっている人はとっとと飛ばしましょう。
どうしても答えが知りたくて受付の人に答えの確認をしたら「私たちスタッフは途中の答えや謎解き冊子の内容は知らないんですよ」と返されました。
まとめ┃難易度よりも移動範囲の広さが大変なイベント
難易度に関しては公式からのヒントのおかげでそこまで大変さを感じませんでした。
途中の問題が解けていなくても大丈夫な場合もあり、そのお陰で私はコンプリート報酬までこぎつけることができました。
しかし、とにかく移動範囲が広いです。
特に参の問題は1丁目~5丁目まで順繰りに問題を解いていっていたのに途中から進んできた道を戻らないといけない場所にあったりとかしていたので「どこまで歩かせる気だ…」と大変でした。
問題を解く時間よりも移動時間が原因でタイムアップという人も多いのではないかと思います。
頭も身体も使う大変なイベントですが、今回のイベントにおける目玉イベントとなっております。
皆さんも是非参加してみてください。



