あんなのベリーホワイトウォーター 880円(税込)

見た目から分かる考察

薄紫色をしていたのは彼女がプリキュアとなった姿が紫色をメインとした見た目だからですね。
香りからはカルピスウォーターっぽい印象。
ブルーベリーが使われているので早速花言葉を調べてみましょう。
「実りある人生」「知性」「信頼」「思いやり」
「知性」は今回の名探偵をテーマにしたプリキュアに相応しい意味。
そして「思いやり」という花言葉。
ここで公式ホームページの明智あんなのキャラクター紹介ページを確認してみます。
困っている人がいたら見過ごせない、ウソをつけないまっすぐで思いやりのある性格。
公式ホームページのキャラクターより引用
ブルーベリーは色も花言葉も見事に明智あんなとマッチしていますね。
――これはもう、はなまる!
実飲


まずはじめに混ぜずに一口飲んでみますね。
うーん、香りで感じた通りカルピスの味がします。
後味の方もずっとカルピスが残っております。


次に混ぜてみましょうか。
全体的に薄い紫に落ち着くかと思いましたが大分濃い紫色になりました。
では一口いただきましょう。
ちょっとだけブルーベリーっぽい風味?がします。
そして後味は完全にカルピスウォーターの味。
甘さがやや残る印象がありますね。

ブルーベリーも入っていることですし食べてみましょうか。
ドリンクが甘めだったので、フルーツ本体の甘味はあまり感じないかもしれません。
しかし皮の部分がシャキシャキ触感でフルーティーさを感じられて美味しいです。
あんなのブルーベリータルト 1,430円(税込)

見た目から分かる考察

香りを確認しようとしたのですが、しっかり冷えているためか香りはあまりしませんでした。
ブルーベリーを輪のように並べられて真ん中にカスタードクリームが入れられている。
色としては紫と黄色で構成されていますね。
これは明智あんなが変身した姿であるプリキュアアンサーの衣装の色と同じ構成をしています。
そしてこのブルーベリーを輪にした配置。
ここで公式ホームページの明智あんなのキャラクター紹介ページを確認すると以下の説明がされています。
口癖は「はなまる!」
公式ホームページのキャラクターより引用
このブルーベリーの配置は彼女の口癖のはなまるを意識しての配置の可能性が…?
考えすぎでしょうか?
そして飾りとして使われているミント。
デザートではトッピングとしてよく使われているのですが、このミントの花言葉は以下の言葉があります。
「美徳」「効能」「温かい心遣い」「誠実」「かけがいのない時間」
これは先ほど紹介した彼女の性格であるウソをつけないまっすぐで思いやりのあるところに見事に合っています。
また今作の名探偵プリキュアのストーリーは過去にタイムスリップした彼女がもう一人の主人公である「小林みくる」と共に事件を解決していつかは現代に戻るであろうという物語。
これは小林みくるとの「かけがいのない時間」を過ごしていくのではないかと考えられます。
こちらの方も考えすぎでしょうか?…考えすぎですね!


気を取り直して、カスタードを改めてよく見るとバニラビーンズの粒があります。
これは美味しいカスタードの予感がしますね。
食べるのが楽しみです。
実食

では早速いただきます。
メニュー名はタルトとなっておりましたが土台はパイ生地。
そのパイ生地はサクサクでバターっぽい香を感じることができます。
またカスタードクリームのバニラの香りも相まって非常に美味です。

ふとカスタードクリームが非常に冷え切っているという違和感に気づきました。
何故だろうとカスタードクリームをよく見たら中にアイスが仕込まれていました。
なるほど、通常のタルト生地ではアイスが溶けると染みこむ可能性があるのであえてパイ生地にしたのかもしれません。
中身がアイスとなっているので、悠長に食べている場合ではないですね。
アイス溶けきらないうちに食べ切るようにしましょう。
改めてアイスだということを踏まえて食べても美味しい事に変わりなく。
寧ろお風呂に入ったことで熱くなった体に冷えたアイスが染みわたってより美味しさを感じるのではないでしょうか。
しかしまさかカスタードの下にアイスが隠れているとは思いませんでした。
アイスという名の真実が隠されているというのは今回のテーマである名探偵ならではの発想ですね。
もしかしたら、アイス=溶ける=謎が解けるということにかけているのかもしれません。
総評

キャラクターのイメージカラー、プリキュア衣装の配色。
使われている食材と性格の一致。
ドリンクはカルピスメインのものだったからか後味に甘ったるさが残り、やや残念な部分もありました。
しかしデザートの方は美味しさもさることながら、ちょっとした隠し要素があり美味しさと楽しさを味わうことができました。
まさに「はなまる!」。
ドリンクはやや残念なのに満点に近いはなまる?と思われるかもしれません。
確かにドリンクはやや甘さが残りましたが、デザートの完成度と仕掛けの面白さがそれを上回りました。
総合的に判断すると、この評価に落ち着きました。
他のキャラクターのコラボメニューはこちら
今回と同じく、実際に実食して詳しくレポートしています。

